まだまだ瀋陽

またしても瀋陽へやって参りました。
片道四時間は、一言で言えば竹之内さんに買ってきてもらった『文芸春秋』が一気読みできるほど長い。

そして、瀋陽は寒い。
週末、氷点下になるそうです。

今日は接待の何たるかを知りました。
勉強、勉強の毎日です。

うぅ。

二日酔わない

ただいま、又しても瀋陽に来ておりまして、時間は午前4時半です。

得意の徹夜をしていたわけでも何でもなくて、昨晩、白酒攻撃に撃沈され、8時半に寝たところ、起きたのが2時半だったのです。

『高級な白酒は、次の朝に全く残らない』
良く聞く話ですが、これはホントでした。しかし強力なり。
もっとメシを楽しめばいいのにな。

ひつこくも英語に就いて

英語に関して、読んでるメルマガから全文引用。
商売妨害でもないし（むしろ宣伝）、問題ないでしょう。たぶん。

シンガポールで英語に泣くの巻き

行く前から予想は付いていたのですが、
シンガポールの研修では英語に泣かされました。

まず、哀しいかな事前の予習も空しく、中国語と混ざるんですな。
中国語話せる人多いから、通じちゃうし。

我们 have to go 吗？
你speak english very 好！とか。

いまは逆に、そうそう、という時に
「对dui」が出てこずに、yes,yeahと言ってしまう。

英語ははじめに疑問詞を出しちまうのがポイントですな。
whereとか、what timeとか、 how manyいい顔、とか。

シンガポールへ行ったの巻き

会社の研修があり、シンガポールへ初めて行きました。
行きも帰りも機内泊で、少々疲れました。

虫君から聞いていたのですが、シンガポールは想像以上に華人社会。
労働者っぽいことは大抵、マレー系の肌が黒い人たちがやってました。

また研修に来ていた中国人、台湾（省）人、香港人はもちろん、マレーシア人、シンガポール人までみんな中国語が通じました。やはりアジアはとっても中華ですね。シンガポールでは、英語が第一、中国語（マンダリン）が第二外国語なんだそうです。